子供のころ、父の胸に乗りドンドコ遊んでたら、肋骨を骨折させたことがあるパパンダです(´・ω・`)
あぁ、僕も同じ目に合うのかな、と日々戦々恐々としております。
毎日しっかりと牛乳飲まなきゃっ。
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【目次】
命綱の育児休業給付金
育休を取っている人の、貴重な資金源「育児休業給付金」。
皆さまが納めている「雇用保険料」から毎回ありがたく頂戴しております。ありがたや、ありがたや。
その人その人の性格にもよるかと思うのですが、次回申請分などの手続き可能期間は確認されているでしょうか。
僕はしっかりと確認しており、手書き手帳やGoogleカレンダーにメモってます!!(´・ω・`)
絶対に忘れるものですか!!
キチンと把握しよう
手続き可能期間は2ヶ月間。その間に会社の担当者に手続きをしてもらわないと、給付金がもらえなくなっちゃいます。
そんなの嫌ですよね。
しっかりとした会社、担当者であれば安心して任せておくことが出来ると思うのですが、そうでないと自分で管理をしておかなければなりません。
各会社にもよりますが、
- 業務過多で忙殺され手続きを忘れてしまう
- ただ単に忘れてしまう
- やる気がない
- 知識がない
- 業務処理スピードが遅い
などがあると思います。そんな人には任せたくないですね(´・ω・`)
僕は育休前の異動があるまで、給与やら社会保険の手続きなどを担当しておりました。育児休業給付金の手続き、どんこ~い!てな感じです。
それを新しい担当者に引き継いだのです。しかし、この担当者はすぐに辞めてしまい、また別の担当者に引継ぎ・・・と複雑な状況。
しっかりと引継ぎができていない可能性もあるし、忙しい人なので処理を忘れてしまうかもしれません。信じてはいるんだけど・・・(´・ω・`)
いや、信じてないからつつくんでしょ~。その人は信じているけど、会社が信用できない・・・。
問い合わせをするときはガンガンいこう
そんな感じなので、手続き可能日になると
「今日からイケます!処理お願いしますね!」
と連絡をしています。
嫌なタイプですよね(´・ω・`)
また前段階として、申請書などを送付した際は、
「送付したので、処理できるようになったらお願いします!」
とも連絡しています。
ますます嫌なタイプですね(´・ω・`)
育休中でも担当者と密に連絡を取り合うのがいいです。
僕が育児休業給付金の処理をしていたときは、3人ほど育休の人がいました。
その3人には、申請書を送ることや、それ以前の手続きの「出産手当金」などのことについても、しつこいくらい連絡をいれてました。
「わかりやすい」「安心する」という声をもらっていたので、今でもよかったと思います。
自己満足です(´・ω・`)
う~ん、こりゃ性格の問題でもありますかねぇ。
それでも、やっぱり貴重な資金源なので、まったく気にしていないよりは、気にしていたほうがいいですねっ。
健闘を勝手に祈ります。
お読みいただきありがとうございました。
それでは(´・ω・`)ノシ☆