パパンダライフ!

7・8歳年子兄妹+2歳児のパパ。1年間の育休の経験あり。フリーランス。 妻:統合失調症/ASD、長男/長女:ASD/ADHDのため、次男もたぶん発達障害にてサポートと育児に奮闘中。結構つらくて、しんどい。気分変調症で通院中。倉敷とことこ/備後とことこの編集長。一般社団法人はれとこ 理事。岡山ブログカレッジ運営。 何ごとも丁寧な作業がモットー。お仕事依頼等連絡はpapanda.life@gmail.comまでお送りください。

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育休といっても日々ゴロゴロしているわけじゃない

トイレットペーパーの三角折りが最近マイブームのパパンダです(´・ω・`)

 

ちょっとした手間だけど、数秒でできることだし、あとから使う人が楽チンじゃないっ。なので、始めてみました。

何も言わなかったのに、いつの間にか妻もやるようになりました。

教育完了っ

ステキ!(´・ω・`)

 

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【目次】

 

育児”休業”といっても

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文字面は育児”休業”ですが、休業じゃないですよね。

お子様がいない人、な~んにも考えていない人、ちょっと年代が古い人たち。

そんな人たちは、「休めていいね!」とか思ってそう(被害妄想)

 

育児をするための休業なので、日々育児育児ですよね。

ボケェ~としている時間はありません。

ブログ書く時間はあるけど・・・(´・ω・`)

 

朝起きてから、夜の寝かしつけまで、育児の連続。

世の中のママさんたちは、本当によく頑張ってます。えらいですね!!

また、僕を育ててくれた母も、この大変さを味わっていたのですね。

この両方に気づくことができました。

 

男性も育休取っちゃえばいいのに

いろんな事情があるかもですが、男性も積極的に育休を取ってみればいいと思います。

そうすることで、

  • 普段気付かなかったことに気付けたり
  • 子供とたくさん触れ合ったり
  • 日々成長を感じたり
  • 奥さんを助けることが出来たり

と、いろんなメリットがありそう。

 

もちろん、収入が減っちゃうというデメリットもあるけど(´・ω・`)

僕も、減った・・・。

 

世間の理解は乏しい

ところで、先日会社の上司から

『役員の誕生日会をするから、参加できるようなら、来て~』

とメールがありましたが、バリバリ育児参加をしている僕は、すっぱりと断りました。

もう、それはそれはバッサリと(´・ω・`)キラン

 

ベンチャーなブラック会社なので、こういった役員への「おべっか」があります。

崇め奉るわけですね。嫌ですね。

 

それはともかく、「育児をするために取った休業」なわけですから、夜にお出かけすることはできません。

ごはん作って、子供達のごはんのお世話して、お風呂入れて、寝かしつけして・・・と、やることのオンパレード。

育児に本格的に参加してきてない人は、このあたりのことがわからないみたいです。

 

あ、会社の愚痴になっちゃった(´・ω・`)

 

もちろん、同じような状況になったとき、参加する人もいると思います。

これは自由ですね。

 

これらかも僕は、全力で育児参加していきますよ!

 

お読みいただきありがとうございました。

それでは(´・ω・`)ノシ☆

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